大城クラウディア プロフィール


アルゼンチン、ブエノスアイレス生まれの沖縄県系二世。幼少の頃より南米の日系コミュニティーの中で開催された数々の歌のコンクールに出場し高く評価される。

JINSHU、SEDAI BAND、CLUB ASTROLABIOでバンド活動を経て 2001年、アルゼンチンで著名なマルチタレント、アーティストであるアルフレド・カセーロがTHE BOOMの「島唄」を日本語でカバーした際にコーラスとして参加。この「Shimauta」はアルゼンチン国内で大ヒットを記録し、それをきっかけに、大城クラウディアは宮沢和史と出逢った。

2003年に大城クラウディアは音楽活動の拠点を日本に移し、宮沢のソロバンドのメンバーとしてヨーロッパや中南米諸国でのライブツアーに参加。2006年からは宮沢が率いる多国籍編成ロックバンド、GANGA ZUMBAのメンバーとしても活動している。

そして、沖縄での沖縄民謡の修行を経て、2007年に宮沢和史プロデュースによる1stアルバム『Claudia』をリリース。

2008年、BEGINが主催する“うたの日カーニバル 2008”にソロシンガーとして出演。また、GANGA ZUMBAとしては、日本人ブラジル移民100周年を記念した4都市5公演のブラジルツアー、その凱旋コンサートである名古屋と横浜で25,000人を動員したフリーライブを経て、『第59回NHK紅白歌合戦』にも出場した。

2009年、2ndアルバム『月下美人』をリリース。アルベルト城間 (DIAMANTES)、上江洌清作(MONGOL800)、上地正昭(Parsha cluB)、上地 等、島袋 優(BEGIN)、宮沢和史など、豪華な作家陣が楽曲を提供、またレコーディングに参加して注目を集めた。

2011年9月21日、大城クラウディア本人のプロデュースによる3rdアルバム『恋しアルゼンチン』をリリース。この作品はブエノスアイレスで沖縄系アルゼンチン人達と製作した全編沖縄民謡集。

同年10月には“第5回 世界のウチナーンチュ大会”、“世界エイサー大会2011”に出演。

2012年3月30日、自身初となるシングルをリリース。収録曲の「幸せゆき」「たったひとつの故郷」は、共に宮沢和史によるプロデュース&書き下ろしによるもので、「幸せゆき」は大同火災保険株式会社の企業CMソングに起用され、「たったひとつの故郷」はテレビ番組『秘密のケンミンSHOW』のエンディングテーマに採用。そして、7月21日には沖縄県那覇市の桜坂劇場で“大城クラウディア・ソロデビュー5周年記念コンサート”を成功させ、2011年から3年連続でオリオンビール株式会社の季節限定ビール『いちばん桜』のTV-CMに出演し、大きな話題を呼んだ。

2014年4月に中部興産株式会社 の企業CMに起用された「未来のはじまり」など、多くのタイアップ曲を収録したアルバム「いちばん桜〜サキホコル〜」をリリース。

同年12月に、2013年の“新唄大賞”にて歌唱賞を受賞した新作の沖縄民謡「女の夢(いなぐぬいみ)」を収録した、初のベストアルバム「」をリリース。

*「女の夢」はアルゼンチン在住の日系一世の佐久川忠助・作詩、榮口朝行・作曲による作品です。